野里小学校の児童と水生生物の採取と河川清掃
9月27日大変良い天気に恵まれ、今年で14回目となる上記事業を行いました。
子どもたちが到着前にはWINK姫路と神戸新聞が楢木会長にこの事業の意義などを取材されました。
野里小学校の3年生児童37名が学校から歩いて到着後、楢木会長の挨拶、松尾校長先生のの挨拶、
木南先生から注意事項など説明があり、バケツと網を持って川へ・・
川へ入る前には講師の稲田先生から、川のどこにどのような生物がいるか、どのようにとるかなど
説明があった後、川へ恐る恐る入っていました。
メンバーは子供たちを見ながら、清掃を行いました。
途中採取した生物について稲田先生から一つ一つ説明がありました。
最初濡れないように恐る恐る入って子どもたちも、最後の方は半身ずぶぬれになりながら、楽しそうに採取をしていました。